北田直俊監督。柳内佑介主演、AIRI、山野はるみ。2023年。
<ストーリー>
たった一人でモンスター映画を制作している男・賢治は、ある日9歳の少女・樹梨杏と出会う。やがて二人は親しくなるが、賢治は少女が学校に通っていないことや母親から虐待を受けていることに気付く。思い悩んだ末、少女に監視用の犬型カメラを渡し、虐待があったら録画するようにと言い聞かせる。後日、樹梨杏から渡された犬型カメラには、目を覆うほどの衝撃的な映像が入っていた。。(amazonより転載)
<感想>
もの凄くB級感のある映画でしたが、母親の様子など結構くるものがありました。
最後がかなり辛い、バッドエンドです。
誰も救われない、特に犬が可哀想でした。