セルジオ・レオーネ監督。ロバート・デ・ニーロ主演、ジェームズ・ウッズ。1984年。
<ストーリー>
1920年代禁酒法時代のNY。貧しいユダヤ移民の少年ヌードルスはマックスと組んでマフィアの仕事を手伝っていた。しかしそれを面白く思わない地元やくざのバグジーたちは、ヌードルスの仲間を殺害、怒ったヌードルスはバグジーを刺殺、刑務所へと送られた。1931年に出所したヌードルスは、立派な青年に成長し、マックスと再会したが…。
<感想>
なが〜い映画です。見応えたっぷり。ただ私好みの映画じゃないですけど。暴力シーン多し、男の映画ですね。