PRIMAL FEAR  真実の行方

グレゴリー・ホブリット監督。リチャード・ギア主演、エドワード・ノートン。1996年。

真実の行方 (字幕版)

<ストーリー>
敏腕弁護士マーティンは、金と名声をこよなく愛している。大司教が惨殺される事件が起き、掴まったのは恵まれない家庭環境に育った19歳のアーロン少年。彼の無罪を信じ弁護に立つが、実は彼が二重人格でロイという少年に変身することが分かり…。

<感想>
法廷サスペンス?です。どんでん返しが面白かったし、観ている間ははまりました。アーロン少年を演じた俳優がとても上手!と思い、初めてノートンに注目した映画です。でも結末には、じゃあ、どうしてあんな生活していたの?とちょっと疑問でしたが。