ジョン・ウォーターズ監督。キャスリーン・ターナー主演、サム・ウォーターストン。1994年。
<ストーリー>
ゴミを分別しない奴、駐車場で横入りする奴、レンタルビデオの返却時に巻き戻さない奴、そして家族の平和を乱す奴、ママ・ビバリーの機嫌を損ねると、肉切り包丁、車、火かき棒、肉の塊で必殺ママがお仕置きをする。最後の裁判時にはドラマ化も決まり、無罪を勝ち取るが、ママはそこでも殺人を犯すのだった…。
<感想>
思ったよりも楽しめませんでした。殺人する気持ちは分かりますが、酷すぎます。まあブラック・コメディーなんですが。キャスリン・ターナーはすっかりオバさんになったんですねえ。