英勉監督。Snow Man主演、髙橋ひかる。実写版。2022年。
<ストーリー>
松野家の6つ子、おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松は20歳を過ぎても定職につかず、親の脛をかじるクズで童貞のクソニート。ある日、長男のおそ松は、ひょんなことからある老紳士(時価総額数十兆円の大企業アプリコッツのCEO!)と出会う。事故で亡くした息子と瓜二つのおそ松を養子にしたいという突拍子もない話が進む。自分が養子にもらわれたいと他を蹴落とす骨肉の争いが勃発。そんな彼らの前に超重要そうな雰囲気を醸し出す黒ずくめの3人が現れ、物語は思いもよらぬ方向へと進んでいく。果たして、養子に選ばれ勝ち組の人生を送るのは誰なのか。(amazonより転載)
<感想>
冒頭にアニメキャラが出て紹介すると聞いてたので、それを楽しみに観ました。中身はSnow Manファンでないとキツイ感じでしたが、物語終わらせ師登場は、なるほど、おそ松さんらしいなと。演技も良かったです。
でもアニメで良いかな。