ジョルジュ・シュルイツァー監督。ベルナール・ピエール・ドナデュー主演、ジーン・ベルヴォーツ、ヨハンナ・テア・ステーゲ、グウェン・エックハウス。1988年。
<ストーリー>
オランダからフランスへと車で小旅行に出掛けていたレックスとサスキア。
立ち寄ったドライブインで、サスキアは忽然と姿を消してしまう。
必死に彼女を捜すも手掛かりは得られず、3年の歳月が経過。依然として捜索を続けるレックスの元へ、犯人らしき人物からの手紙が何通も届き始め…。(amazonより転載)
<感想>
傑作と名高いサイコサスペンス、ようやく観れました!
絶望…というか、胸糞悪い映画です。何故そうした?でも知りたかった気持ちも分かる。
観る人もじんわりと罠にかけるような、上質な作品でした。本当、嫌すぎる…。