ASSASSINATION CLASSROOM: GRADUATION  暗殺教室〜卒業編〜

羽住英一郎監督。山田涼介主演、二宮和也、菅田将暉。松井優征原作の同名漫画の映画化2作目。2016年。

"暗殺教室〜卒業編〜”

<ストーリー>
1年後の地球破壊を宣言するも、なぜか椚ヶ丘中学校の落ちこぼれクラス3年E組の担任教師となった謎のタコ型超生物・通称、殺せんせー。潮田渚ほか3年E組の生徒たちは地球を救うため、マッハ20の超速度で動き回るその超生物の暗殺を政府から託されているのであった。2学期を迎え、残された暗殺の時間もあと半年。慌ただしい学園祭が終わり、束の間の安息が訪れたE組。そんな彼らの前に一人の暗殺者が正体を現す。それはE組の一員である茅野カエデ。彼女は隠し持っていた黒い触手を殺せんせーに向けながら言い放つ。「雪村あぐりの妹。そう言ったらわかるでしょ?」茅野の正体に衝撃を受ける生徒たち。そして、殺せんせーはついに自分の過去を語り出した。「先生は…かつて“死神”と呼ばれた殺し屋でした。(amazonより転載)

<感想>
まだ観れてなかった!ネトフリに入ったので視聴。原作、アニメ、実写前作視聴済。やはりコスプレ感が強かった…CGもっと頑張って欲しい。でも脳内補完で泣けました!殺せんせーは最高だなあ。ニノなのも嬉しかった。