イシュティ・マダラース監督。ディーネシュ・サラーズ主演、ドリナ・マルティノヴィチ。2018年。
<ストーリー>
麻薬密売人のアダムは、仕事から足を洗うため逃亡を図るが失敗。追手から逃げる途中、自分が射殺される姿を捉えたビデオテープを発見し、謎のタイムループに囚われたことに気づく。(amazonより転載)
<感想>
大好きなタイムループ物ですが、この映画はかなり異色。きっかけも無くループするし、螺旋のように自分とも対面する。そこが狙い目なのかも知れませんが、かなりモヤりました。あと主人公、クズだし。