渡辺信一郎監督。声、山寺宏一、石塚運昇、林原めぐみ。2001年。
<ストーリー>
火星のアルバシティーでタンクローリーの爆発事件が発生、死傷者500人を超える大惨事となる。犯人の首にかけられた3億ウーロンという巨額の賞金のため、ビバップ号のメンバーは犯人探しに乗り出して…。(amazonより転載)
<感想>
『カウボーイビバップ』の劇場用オリジナル作品。TVシリーズ第22話と23話の間に位置するそう。本編視聴済、Netflixで見付け視聴。みんな居る!懐かしい、スパイクかっこいい!作画、演出、BGMと皆素晴らしい。TV版より尺に余裕があって深掘りできるのが良い、ラストのバトルも痺れました。ジェットの活躍が無かったのだけは残念。