バリー・ソネンフェルド監督。ラウル・ジュリア主演、アンジェリカ・ヒューストン、クリスティーナ・リッチ、クリストファー・ロイド。1991年。
<ストーリー>
アダムス家の当主のゴメスは、25年行方不明になっている兄フェスターを探していた。アダムス家のファミリーは、妻モーティシア、子ども達ウェンズデーとパグズリー、モーティシアの母グラニー、執事のラーチ、そしてハンドくん。財産を狙っているクレイブン夫人は、息子のゴードンがフェスターに似ていると知り、息子をアダムス家に送り込むが…。
<感想>
まあまあ楽しめるコメディです。初めて観た時は、ハンドくんが衝撃的でした。キャラ設定が面白いです。