ドン・テイラー監督。ジョナサン・スコット・テイラー主演、ウィリアム・ホールデン、リー・グラント。1978年。
<ストーリー>
悪魔の子ダミアンは、亡くなったロバート夫妻の弟、リチャードの養子になり、シカゴの陸軍学校でエリート候補生になった。そして悪魔の正体に気付いた者が続々と謎の死を遂げる、リチャードの伯母マリオン、ジャーナリストのジョーン。ダミアンは聖書の黙示録から、自分の666という数字の意味を知る。そしてリチャードも遂にダミアンの正体を知り、その手にかけようと…。
<感想>
ヒットシリーズの第2作。ひたすらダミアンがかっこいい、きゃーきゃー!と言って観ました。しかし、こういう見方は正しくないかも。