蛍火の杜へ

大森貴弘監督。声、佐倉綾音、内山昂輝。緑川ゆき原作の同名漫画の映画化。2011年。

蛍火の杜へ

<ストーリー>
祖父の家へ遊びに来ていた6歳の少女・竹川蛍は、妖怪が住むという『山神の森』に迷い込み、人の姿をしたこの森に住む者・ギンと出会う。人に触れられると消えてしまうというギンに助けられ、森を出ることができた蛍は、それから毎年夏ごとにギンの元を訪れるようになる。(Wikipediaより転載)

<感想>
以前に観ていたことに気付きましたが、ラストを覚えていなかったので再視聴。何とも切ないお話でした。ギンの最期、「来い」にドキューン!でも幸せだったんだろうな。良いお話でした。