百瀬義行監督。声、寺田心、鈴木梨央、安藤サクラ。スタジオポノック制作。2023年。
<ストーリー>
主人公ラジャーは、少女アマンダの想像から生まれた誰にも見えない少年《イマジナリ》。彼を待ち受けていたのは、人間に忘れられると消えていく《イマジナリ》の運命だった。絶体絶命のラジャーは、忘れられた想像たちが暮らす《イマジナリの町》にたどり着くが、ラジャーを付け狙う謎の男が現れて…。勝つのは現実か、想像か。ラジャーと仲間たちの「誰にも見えない戦い」が始まる。(amazonより転載)
<感想>
映像は悪く無かったですが、特に凄いという事は無く。(普段凄いの見過ぎかも?)お話は思っていたのと違いましたが、これも悪くは無いです。けどふんわり設定にうーんと思ったり。泣けましたが、上手くやればもっと泣けたのにと思いました。
でもメアリに比べるとかなり良かったです。