デヴィッド・ブルックナー監督。レベッカ・ホール主演、サラ・ゴールドバーグ。2020年。
<ストーリー>
夫の予期せぬ死から解放されたベスは、彼が彼女のために建てた湖畔の家に一人で残されている。彼女はできる限り一緒にいようと努力したが、それから夢がやって来る。家の中にいるという不穏なビジョンが彼女に呼びかけ、幽霊のような魅力で手招きするが、日の厳しい光は幽霊の証拠を洗い流す。彼女は友達のアドバイスに反して、彼の持ち物を掘り下げ、答えを切望し始める。彼女が見つけたのは、奇妙で恐ろしい秘密と、彼女が解決しようと決心した謎だった。(Wikipediaより転載)
<感想>
興味を惹かせる、恐怖を煽る演出はよく出来ていたと思います。(数度いきなりの爆音に驚かせられましたが。)ラストはなるほどと思いましたが、余りに罪深い…酷過ぎる。あと持つべきは良い友達ですね。