イッサ・ロペス監督。パオラ・ララ主演、イアニス・ゲレロ、ロドリゴ・コルテス。メキシコ映画。2017年。
<ストーリー>
11歳の少女エストレヤの母親はギャングに連れ去られ行方不明となっていた。エストレヤは母を捜すため家を出る。想像を絶する恐怖が彼女を待ち受けていることを知らぬまま…。やがて奇妙な出来事がエストレヤに頻発。母の話し声がする、誰かに腕をつかまれ引きずり込まれそうになる、不気味な血の模様が壁を走る、人形が動き出す…。そして、ある日ギャングの一人カコが何者かによって殺されると、また母の声がした。その声は、カコを殺した男がエストレヤを捜しに来ると告げ、男を自分の元に連れてくるように言うとどこかへ消えてしまった…。(amazonより転載)
<感想>
Primeでやたら賞を取ったと誉めていたので観てみました。
ホラーっぽいけど、ホラーとは言いたくないような…ダークファンタジー?
でも怖い、メキシコでは実際にこういう子供達が多くいた・今もいる?のだと想像できるから。
そして悲しい。