ジョジョ・ラビット  JOJO RABBIT

タイカ・ワイティティ監督。ローマン・グリフィン・デイヴィス主演、トーマシン・マッケンジー、タイカ・ワイティティ。2019年。

ジョジョ・ラビット

<ストーリー>
第二次世界大戦中、孤独なドイツ人少年のジョジョは周囲からいじめられており、イマジナリーフレンドのアドルフ・ヒトラーのみが救いだった。ある日、母親が屋根裏にユダヤ人の少女を匿っているのを発見したことから、政治的な考えが変わり、ヒトラーのナショナリズムに向き合うことになる。(Wikipediaより転載)

<感想>
衝撃的映像と聞き、観た戦争コメディです。結構キワドイ。