LIGHTYEAR  バズ・ライトイヤー

アンガス・マクレーン監督。声、クリス・エヴァンス、キキ・パーマー。2022年。

“バズ・ライトイヤー”

<ストーリー>
スターコマンドのスペースレンジャーであるバズ・ライトイヤーと、彼の指揮官であり親友であるアリーシャ・ホーソーンは、新隊員のフェザリンガムスタンとともに、居住可能な惑星であるT’KaniPrimeを探索する。彼らは、惑星が敵対的な生命体をホストしていることを発見した後、探査船へ撤退するが、バズは撤退中に船に損傷を与えてしまい、修理を行い旅を続けるために乗組員を避難させる。
1年後、乗組員達は修理を行うために必要なインフラストラクチャとともに初期のコロニーを建設する。バズは、修理の重要な要素であるハイパースペース燃料をテストするボランティアをしていた。しかし、4分間のテストの後、彼は、相対論的な速度で移動したことによる時間の遅れの影響により、T’KaniPrimeが4年経過したことに気付く。バズはロボット猫のソックスに紹介され、ハイパースペース燃料のテストを続けるが、全てのテストでT’Kani Primeはさらに4年が経過し、最終的に62年以上が経過してしまう。(Wikipediaより転載)

<感想>
絵も綺麗だし、初めてSFを観る子ならとても楽しめると思います、よくまとまっているし。ただ色々観てきた人からすると、どこかで観たなという感じで驚きはあまりありません。ピクサーらしさもあって良いんですけどね。