ボーイズ・オン・ザ・サイド  BOYS ON THE SIDE

ハーバート・ロス監督。ウーピー・ゴールドバーグ、メアリー=ルイーズ・パーカー、ドリュー・バリモア。1995年。

ボーイズ・オン・ザ・サイド [DVD]

<ストーリー>
勤めていたクラブをクビになったブルースシンガーのジェーンは、ロサンゼルスに新しい生活を求めて旅に出る。一方、ニューヨークでは、自分の生活に嫌気がさしていたビジネスウーマンのロビンは、同乗者を募って応募してきたジェーンと共に、サンディエゴに向かう。途中ジェーンの友人ホリーも加わり、3人は共に旅をすることとなる。(Wikipediaより転載)

<感想>
『YOU GOT IT』の歌が切ないです。皆が集まって歌っているところで、カメラが一周して、次に映した時は誰もいなくて、空の車イス…泣けました。ウーピー・ゴールドバークが良い。ロビンも良い、ドリュー・バリモアもいっちゃってて良い。とにかく切なかったです。