ジョン・クラシンスキー監督。エミリー・ブラント主演、ミリセント・シモンズ。2021年。
＜ストーリー＞
前作での出来事の後、アボット一家は外の世界に救いを求めることにした。少しでも音を立てれば怪物に襲撃されるというリスクはあったが、一家は危険を覚悟でそうせざるを得なかった。ところが、外の世界には怪物以外の脅威も存在していたのである。（Wikipediaより転載）
＜感想＞
続編。映画館の予告で観た異変の始まりが、冒頭にありました。うん、こういうのがドキドキする。話は直ぐに前回の続きへ。お母さん、子供を守るために必死とはいえ、他人に無茶振りするなあ。怪物の予想外な弱点発見。でも最後の方はジュラシックパークみたいだった…襲ってくる怪物は同じだな。
