性の劇薬

城定秀夫監督。渡邊将主演、北代高士。水田ゆき原作の同名漫画の映画化。2020年。

<ストーリー>
人生につまずき自暴自棄になったエリート会社員の桂木は、飛び降り自殺をしようとする。そこに余田という男が現れ、どうせ捨てる命なら自分によこせと桂木に告げる。命は助かったが、監禁・調教される生活が始まった。

<感想>
BLです。 Netflixでお勧めされて、興味本位で観ました。過激ですが、切ない系。最後に過去が明らかになります。役者さんは頑張っていました。でも好みと違いました。