ケビン・テニー監督。パトリック・マルドーン主演、ジェーン・シベット。1998年。
<ストーリー>
温暖化現象が続いている地球。ずっと連絡の途絶えていた兄ゼインから届いたのは、宇宙人侵略の証拠。弟でコンピュータ・プログラマーのジャックは、集まった兄の友人・知人たちとそれを見るが、中に宇宙人が混じっていて…。
<感想>
前回主役のチャーリー・シーンはあっさり亡くなって、今回は弟のお話。確か前回でTV放映で宇宙人の策略をあばいたはずでしたが、今回はそれをおくびにも出さず。でも小道具は好きです、仮想空間とか。ま、所詮B級映画です。