トム・シャドヤック監督。ロビン・ウィリアムス主演、モニカ・ポッター。1998年。
<ストーリー>
1969年。自殺未遂を繰り返し自ら入った精神病棟で、人を助けることを考えていると自分の悩みを忘れる、ということに気付いたパッチ・アダムスは医師になるためヴァージニア大学の医学部に入学する。そこには人の心を忘れた学長がいて、彼を煩わしく感じるが、パッチはそれをものともせず、患者を笑わせ、輝く生の手助けをする。そして恋人カリンとともに、夢見ていた無料治療院を開設するが…。
<感想>
またお医者さんの役です。恋人のカリンが…はあ、何かあるとは思いましたけど。ちょっと説明不足?なところもありましたが、実話なんですものねえ…素晴らしい医師のお話です。少し下品なところもあります。