オリバー・ストーン監督。チャーリー・シーン、トム・ベレンジャー主演、トム・ベレンジャー、フォレスト・ウィテカー、ジョニー・デップ。1986年。
<ストーリー>
バーンズ軍曹が隊長の小隊に配属された志願兵クリス・テイラーは、いきなり最前線の戦闘小隊に配属され、戦争の過酷さを味わう。バーンズは冷酷非情、しかし班長のエリアスは無益な殺人を否定している。ある日、バーンズはベトナム人村で村民を銃殺、エリアスはバーンズに殴りかかり、2人の対立は決定的なものとなった。そして大規模な戦闘が近付いた日、バーンズは卑劣にもエリアスを射殺し…。
<感想>
ポスターにもなっていたあのポーズが余りにも有名。ベトナム、戦争だと人はこうも変わる、悲惨です。