クリント・イーストウッド監督。ケビン・コスナー主演、クリント・イーストウッド。1993年。
<ストーリー>
1963年、テキサス。仲間とともにアラバマ刑務所から脱獄したブッチ・ヘインズは、途中で8歳の少年フィリップを人質にさらい、メキシコ国境へ向かう。ブッチを少年刑務所に送った州警察署長のレッド・ガーネットが指揮に当たり、ブッチを追い詰める。一方、ブッチとフィリップの間には友情が芽生えていた…。
<感想>
泣きました、ハッキリ言って、大泣きです。でも、後からこの話っていったい?と疑問に思いました。酷い展開です。それにケビンがどうしても悪人に見えません。子どもの未来はどうなる?など、無責任まるだしに思えました。