オリバー・ストーン監督。ケビン・コスナー主演、トミー・リー・ジョーンズ、ゲイリー・オールドマン、ケヴィン・ベーコン。1991年。
<ストーリー>
1963年、ジョン・F・ケネディ大統領が暗殺、その罪で捕まったリー・ハーヴィー・オズワルドも射殺されてしまい、JFK暗殺の真相は謎のまま。事件解明のために設置されたウォーレン委員会が提出した、オズワルド単独犯行説に疑惑を抱いたニューオリンズ州の地方判事のジム・ギャリソンは、調査を開始。そしてついに黒幕と思われる人間を告訴し…。
<感想>
面白いです。まるでドキュメンタリーのようです。特に最後の裁判シーンは圧巻!お勧めです。