マイケル・マン監督。アル・パチーノ主演、ロバート・デ・ニーロ。1995年。
<ストーリー>
LAを中心に数百万ドル級の獲物ばかり狙う犯罪組織のボス、ニールと敏腕警部ハナ。有価証券を積んだ装甲輸送車を狙った後、堂々と白昼の銀行強盗をし、正面突破を謀る。国外脱出を計るニールだが、最後にホテルで裏切り者を射殺するために滑走路でハナと対決するはめになる。息詰まる二人の男の対決…。
<感想>
試写会で観ましたが、長かったです。12分間の銃撃シーンは結構凄かった!お互いや仲間のプライベートまで描き、見応え充分。でも好みの映画ではありませんでした。