ニール・ジョーダン監督。トム・クルーズ主演、ブラッド・ピット、アントニオ・バンデラス、クリスチャン・スレーター。アン・ライス原作の『夜明けのヴァンパイア』映画化。1994年。
＜ストーリー＞
現代のサンフランシスコで、記者マロイは、美しい青年ルイにインタビューを始める。18世紀、吸血鬼のレスタトと出会い、彼からヴァンパイアとしての生を受けた。しかしルイは吸血鬼になじめず、少女クローディアを仲間にし…。
＜感想＞
すごい役者ばかりですね。吸血鬼モノはかなり好きな私、なかなか楽しめました。これを見て、原作を読み、次々と続編を読みあさりました。でもやっぱり、トム・クルーズはイメージじゃないなあ。
