アーサー・ペン監督。ウォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイ主演、マイケル・J・ポラード。1967年。
<ストーリー>
1930年代、ボニーとクライドは魂が求め合うように恋に落ち、やがてテキサス州ダラスを中心に好き勝手に強盗をするようになる。しかもC.W.モスを仲間に入れ、銀行強盗をした時にはずみで人を殺してしまい、本格的に追われる身に。なかなか捕まらない彼らは、やがて伝説のようになり…。
<感想>
ラストの銃弾を浴びまくって絶命するシーンは余りにも有名です。これが実話ですからねえ。ものすごい衝撃です。