フランク・コラチ監督。ドリュー・バリモア主演、アダム・サンドラー。1998年。
<ストーリー>
ロビーは結婚を控えたウェディング・シンガー。新入りのメイドのジュリアは、婚約した彼がなかなか結婚してくれない愚痴をこぼし、自分の式では歌って欲しいと約束する。ところがロビーの結婚式になんと新婦は来なかった。すっかり自暴自棄になったロビーに、結婚が決まったジュリアは…。
<感想>
ロマンチック・ラブ・ストーリー。80年代の音楽がいっぱい!で、個人的に非常に楽しめました。ボーイ・ジョージのそっくりさん?とか、ビリー・アイドル本人とか。小技が非常に効いてます。大好きな映画です。