黒川智之監督。声、あの、幾田りら、入野自由。浅野いにお原作の同名漫画の映画化。2024年。
<ストーリー>
3年前の8月31日、突如東京都に巨大な空飛ぶ円盤、通称「母艦」が襲来。そこから出撃した「侵略者」の攻撃によって多くの死者が出るが、アメリカ軍の攻撃によって母艦は渋谷区の上空で停止。母艦から出撃する侵略者の宇宙船も逐次迎撃された。
上空には母艦が浮き、時折自衛隊と侵略者との戦闘が行われることが日常となった東京で、小山門出は中川凰蘭ら親友たちと共に青春を謳歌していた。人類が終了する日が間近に迫っているとは夢にも思わずに…。(Wikipediaより転載)
<感想>
前後編で観に行きました!
面白かったです。ちょっとキャラ設定が独特でしたが、直ぐに慣れました。SFパニック映画かなと思ったら、私の好きな多元宇宙系でした。でも後編は原作と違い戸惑い…。
TVアニメで原作通りのをやると聞き、アメリカで配信されているのを今、観ています。
※日本未発売のため画像は単行本から。