ジャスティン・G・ダイク監督。シーラ・マッカーシー主演、ジュリアン・リッチングス、コンスタンティナ・マンテロス。2020年。
<ストーリー>
出産を間近に控えたベッカーはオードリーとヘンリーの老夫婦に誘拐され、彼らが住む洋館に監禁される。死んだ孫を蘇らせるため、悪魔召喚の儀式に妊婦が必要だったのだ。仲間のイアンを招き、儀式を始めるが、召喚されたのはこの世と冥界を隔てる門を開く悪魔サガットだった。オードリーやヘンリー、イアン、そして、ベッカーのお腹の子供を狙って死霊たちが洋館に現れる。(amazonより転載)
<感想>
「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」のパロディのような放題ですが、全く関係無し。きっとB級感がすごいのだろうなと思っていましたが、まあまあ悪くなかったです。
出てくる死霊達が結構怖いし、ラストはどういうこと??と思わず考察サイトをチェックしました。