スコット・クーパー監督。ケリー・ラッセル主演、ジェシー・プレモンス、ジェレミー・T・トーマス。2021年。
<ストーリー>
恐ろしいウェンディゴの神話が強烈に蘇る、背筋の凍るようなホラー映画。オレゴン州の小さな町の教師と保安官の弟が、奇妙な秘密を抱えた少年を助けようとする。だがその結果は想像を超える恐ろしいものとなる。(amazonより転載)
<感想>
ギレルモ・デル・トロ製作、アメリカ先住民族に伝わる怪物の伝説がモチーフと聞き観ました。
陰鬱な感じはとても良いのですが、伝説の怖さはほとんど無く、ただの化物映画になっていました。
暗いシーンが多くてよく分からないし。残念。