ホムンクルス

清水崇監督。綾野剛主演、成田凌、岸井ゆき。山本英夫原作漫画の実写化。2021年。

ホムンクルス

<ストーリー>
新宿西口の一流ホテルとホームレスが溢れる公園の狭間で車上生活を送るホームレス・名越進は、医学生・伊藤学に出会い、報酬70万円を条件に第六感が芽生えるというトレパネーションという頭蓋骨に穴を開ける手術を受けることになった。その手術以降、名越は右目を瞑って左目で人間を見ると、異様な形に見えるようになった。伊藤によると「他人の深層心理が、現実のようにイメージ化されて見えているのではないか」と言い、彼はその世界をホムンクルスと名付けた。そして、名越は様々な心の闇を抱える人達と交流していく。(Wikipediaより転載)

<感想>
原作未読、ホラーで有名な清水崇監督作品です。
タイトルからハガレンを連想してしまうけど、ここでは違った意味でした。トレパネーション、一時期よく見たなあ。CGが結構ショボかったです。原作もこういう話なのかな、途中から、んん?となりました。