下津優太監督。古川琴音主演、松大航也、犬山良子。2024年。
<ストーリー>
祖父母が暮らすとある田舎町にやって来た看護学生の「孫」は、祖父母との久々の再会を喜びながらも、祖父母や近隣住民の言動にどこか違和感を覚える。やがて、彼女の身に恐怖が迫る。(Wikipediaより転載)
<感想>
途中までは興味深く観れました。仕組みも、まあ、納得です。
ただそれ以外で意味不明な描写があって(ダンスとか出産シーンとか)笑ってしまいました。
映像は結構グロかった。
最後の解釈は分かれるところかな、私は羨ましく思われているのかなと思いました。