アダム・ランドール監督。ヘレン・ハント主演、ジョン・テニー。2019年。
<ストーリー>
グレッグ・ハーパー刑事は10歳の男児が誘拐された事件の捜査を指揮することになった。現場で見つかった証拠から、今回の誘拐事件は過去に発生した一連の誘拐事件と密接な繋がりを有している可能性が浮上したが、それらの事件の犯人は何年も前に逮捕されていた。捜査が混迷を極める中、グレッグは妻(ジャッキー)の不倫問題にも頭を悩まされていた。一人息子のコナーはグレッグ以上に怒っており、それが問題を一層ややこしくしていた。
それからほどなくして、グレッグの自宅で不可解な現象が発生するようになった。しかも、それが原因でジャッキーの不倫相手、トッドが謎の死を遂げてしまった。ジャッキーは「トッドを殺害したのはコナーに違いない」と思い込んだが、事件の真相はもっと恐ろしいものであった。(Wikipediaより転載)
<感想>
ヘレン・ハントが出てる〜、と視聴開始。冒頭の雰囲気からサスペンスというかホラー?と観進めると、後半で一気に種明かし。こんなの怖いわっ!と同時に腹も立ったので、報いをと思ったら…あ、この話続いてたのね。えー、どっちにも味方出来ん。