アリソン・アンダース、アレクサンダー・ロックウェル、ロバート・ロドリゲス、クエンティン・タランティーノ監督。マドンナ、ジェニファー・ビールス、アントニオ・バンデラス、ブルース・ウィリス主演、クエンティン・タランティーノ。1995年。
<ストーリー>
ベル・ボーイを中心とした、大晦日の4つの部屋の物語。魔女を復活させようと現代の魔女が集まり、彼のザーメンを取る。妻の浮気相手と勘違いして銃で脅され、夫は心臓麻痺?を起こす。悪魔のような子供を預けられ、ベッドの下からの死体が出てくる。ライターに火が付けられなかったら、小指を落とす賭に参加させられる等など…。
<感想>
作品全体の製作総指揮、クエンティン・タランティーノ。ビデオとしては面白かったです。1、マドンナが綺麗!2、ホテル大写しの←TEDが爆笑。3、最後の濃い顔のバンデラス親父の顔が最高。火は付くわ、スプリンクラーは回るわ、子供は酒と煙草をくわえてるわ…。4、最初はだらだらしてましたが、何のためらいもなく小指を落として金を集めるところは大爆笑でした。4話目が密かに好きです。