KAKUSHIGOTO THEATRICAL EDITION  劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―

村野佑太監督。声、神谷浩史、高橋李依、花江夏樹。久米田康治原作の同名漫画の映画化。2021年。

“劇場編集版

<ストーリー>
隠し事は、何ですか?ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士。一人娘の小学4年生の姫。可久士は、何においても、愛娘・姫が最優先。親バカ・可久士が娘・姫に知られたくないこと。それは……自分の仕事が『漫画家』であること。そして……姫の母親の行方のこと。可久士の後悔、姫の決意。父が娘にしていた愛と笑いの先にある“かくしごと”その箱がひとつひとつ紐解かれていく未来には―。(amazonより転載)

<感想>
もう一つのラストとは?と気になっていましたが、基本は同じ。アニメ終了後に原作で描かれた内容(お母さんのエピソード)を追加とのこと。TV版は観ていましたが、結構忘れていたので、思い出しながら観ました。姫ちゃんにウルっときました。