中村健治監督。声、神谷浩史、黒沢ともよ、悠木碧。3部作の第一章。2024年。
<ストーリー>
アサは文字書きの仕事にあこがれ大奥へやってきた優秀な新人女中。一方、同期のカメは仕事が不得意で先輩にいじめられてばかり。アサは彼女のお世話に追われるが、それでもカメといるときはからっぽな自分の中に何か豊かなものを感じることができるのだった。大奥では集団に染まるために、大切にしてきたものを捨てろという。自分の想いを殺すこと、それでも捨ててはいけないもの……。少女たちは悩み、そして――事件は起こる。様々な過去を背負い大奥にやってきた女中たち。大奥を舞台に繰り広げられる、彼女たちの情念がモノノ怪を生みだす――。そこに現れるのは、謎めいた薬売り。形、真、理が揃ったとき、薬売りの退魔の剣がモノノ怪を斬る!(amazonより転載)
<感想>
櫻井孝宏さんが降板になった時は少し残念な思いでしたが、代わりができるは神谷浩史さんしかいません!もちろん早々に観にいきました!
相変わらずの映像美で、とても良かった〜。
ともよさん、福山さん、ツダケン、梶さんと好きな声優さんもいっぱいだし。次もまた行きます!
※日本未発売のため画像は小説から。