ジョン・バダム監督。マイケル・J・フォックス主演、ジェームズ・ウッズ。1991年。
<ストーリー>
NY市警殺人課刑事ジョン・モスは連続殺人鬼パーティ・クラッシャーを追っている。ところが上司から、ニュースでジョンを見て気に入ったハリウッドスターのニック・ラングの世話役を任された。しかしラングは行く先々で足手まといになるばかり。そして現場でラングは誤って一般人を撃ってしまう。青ざめるラングに、モスは自分が何とかするからロスへ帰れと言うのだが、実はそれはラングを厄介払いするための嘘で…。
<感想>
2人のやりとりが笑えるアクション・コメディです。私はこれ、映画館に行って観ました、マイケル好きだったので。なかなか、楽しめる作品です。