フィリップ・ノイス監督。ハリソン・フォード主演、ウィレム・デフォー。トム・クランシー原作同名小説の映画化。1994年。
<ストーリー>
大統領の友人のハーディン一家が殺された。どうやら麻薬密輸と関係があったらしい。病気の上司グリーア提督の代役を務めることになったCIA情報担当官のジャック・ライアンは、ベネット大統領命令でその関係を調べることに。しかし、そこには国際レベルの陰謀が…。
<感想>
非常によく出来た脚本で、見所も多いです。が、余り感情移入は出来ませんでした。好みの差かも知れません。