アンソニー・ミンゲラ監督。マット・ディロン主演、アナベラ・シオラ。1993年。
<ストーリー>
リーと離婚したガスは、リタと恋人しているが何故か同棲に踏み切れない。ボーリング場を仲間と経営する話があるが、慰謝料が多くてお金がないので、リーに恋人を紹介しまくる。しかしなかなか上手くいかない。ようやく上手くいきかけたところ、実はリーを愛していることに気付き…。
<感想>
特に何という感想もないです。電気工のガスが、草花を好きなリーのために電気で飾って告白するシーンは素敵。あと友人が電気事故で入院したシーンも。でも全体的にあまり記憶に残りませんでした。