リュック・ベッソン監督。ブルース・ウィリス主演、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ゲイリー・オールドマン、クリス・タッカー。1997年。
＜ストーリー＞
1914年エジプト、考古学者が神殿の壁に残された文様の解読に成功。そこには５千年に１度出現する絶対の悪とそれに対抗しうる唯一の武器、火・水・土・風と第５の要素、完全なる人が記されていた。そして300年後、再び絶対の悪が地球を襲う…。
＜感想＞
とにかく単純に楽しめました。これはSFコメディです。ユーモアがあわないとダメかも知れませんが、映像はすごいし、映画館で思いきり楽しんで欲しい映画です。ゲイリー・オールドマンには笑ったなあ。
