ラジャ・ゴズネル監督。ドリュー・バリモア主演、デヴィッド・アークエット。1999年。
<ストーリー>
ジョージィは、シカゴ・サン・タイムズでコピーエディターをしている25歳。記者の仕事をしたいと願っていた彼女の初仕事は、何と高校生になって今の実体を調査すること。初仕事に大喜びしたのも束の間、皆からブスのジョージィと言われていた悲惨な高校時代を思い出し…。
<感想>
うーむ、いくら今の高校生は大人びていると言っても、さすがにばれるのでは?と思ってしまいました。ドリュー、太りすぎ。コメディかと思いきや、以外とシリアス、クライマックスのシーンでは思わず涙が。ところでプロムって本当にあんなにかっとんでいるの?