トッド・ヘインズ監督。ユアン・マクレガー主演、ジョナサン・リース・マイヤーズ。1998年。
<ストーリー>
1974年、英国グラムロック界のカリスマ的ミュージシャン、ブライアン・スレイドは、コンサート中に射殺されるが、実はそれは狂言であった。ファンは怒り、人気は急降下、ブライアンは音楽会から姿を消した。10年後、当時を実体験していたヘラルド紙のアーサーは、スレイドについての記事を書くことになり…。
<感想>
私には合わなそうな映画だなあと思ってみたら、やっぱり合いませんでした。モデルは勝手にデヴィッド・ボウイだろうと推測しましたが、そうなのかな。70年代を知っている人には、はまるのかも知れません。