一度きりの大泉の話

一度きりの大泉の話

[完]

出会いと別れの大泉時代を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録。
一気に読みました。安易な感想が言い難いですが、私は何があっても萩尾望都さんの味方です。(河出書房新社)