尾石達也監督。声、神谷浩史、坂本真綾。2024年。
<ストーリー>
高校二年生と三年生の狭間である春休み。阿良々木暦は、血も凍るような美女と遭遇する。彼女は自らを、鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードと名乗った。四肢を失い死に瀕していたキスショットは、暦に助けを求める。恐怖と混乱、そして葛藤の末に、暦は彼女を救うため自らの血を与え――そして次に目が覚めたとき、暦はキスショットの眷属となっていた。
暦は吸血鬼から人間に戻りたいと望む。だが、そのためにはキスショットが力を完全に取り戻す必要があった。交渉人をつとめる忍野メメが間に立ち、暦は失われた彼女の四肢を奪い返すべく、吸血鬼退治の専門家三人に挑むことになる。高校生活最後の、地獄のような春休みは、このときまだ始まったばかり―。(amazonより転載)
<感想>
舞台挨拶中継付きを観て来ました!面白い&映像の凄さに圧倒されまくりでした。
3部作は配信で観ましたが、結構忘れていて、違いはよく分からず。メメってこんなに出てたっけ?→出てました!
何故に総集編?と思ったこともありましたが、これは大正解と思いました。本当に面白かった!
神谷さんの品川は空いてる発言笑えました。観れて良かった!