若林漢二監督。声、宮野真守、今井麻美、花座若菜、関智一。2013年。
<ストーリー>
「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。
彼とその仲間たちは偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまう。それが引き起こすのは、何度過去改変(世界線の移動)をしても訪れる、仲間の死という残酷な未来だった…。
絶望に打ちひしがれる岡部に差すひとすじの光、それは誰も死ぬことのない未来、「シュタインズ・ゲート」と呼ばれる世界線。
時間軸を超えて絡まりあった謎を解き明かし、ついに「シュタインズ・ゲート」に辿り着いた岡部。
しかしいくつもの世界線を超えた岡部の脳には、多大な”負荷”がかかり始めていた…。(amazonより転載)
<感想>
今更ながらアニメシリーズを観終え、映画を観ました。紅莉栖が岡部の苦悩を体験するお話。そして2人がラブラブでニンマリ。ラボメンのわちゃわちゃするところが見れて幸せでした。ずっと平和で幸せになってくれ〜。