[1] 第1話 秋の日はつるべ落とし、第2話 狐の嫁入り、第3話 雨後のたけのこ、第4話 虎の尾を踏む
[2] 第5話 キジも鳴かずば撃たれまい、第6話 春宵一刻値千金、第7話 月に叢雲花に風、第8話 まな板の鯉、第9話 足もとから鳥が立つ
[3] 第10話 虎穴に入らずんば虎子を得ず、第11話 風が吹けば桶屋が儲かる、第12話 犬も歩けば棒に当たる、第13話 二兎を追うものは一兎をも得ず、第14話 鶏が先か卵が先か
[4] 第15話 かわいい子には旅をさせよ、第16話 覆水盆に返らず、第17話 言わぬが花、第18話 泣かぬ蛍が身を焦がす、第19話 文は人なり
[5] 第20話 枯れ木に花、第21話 恋に師匠なし、第22話 春に三日の晴れなし、第23話 藪をつついて蛇を出す、第24話 二階から目薬
[6] 第25話 魚心あれば水心、第26話 待てば海路の日和あり、第27話 終わりよければすべてよし、第28話 馬に乗ってみよ人には添うてみよ、第29話 青天の霹靂
[7] 第30話 迷える子羊、第31話 急いては事を仕損じる、第32話 ひょうたんから駒、第33話 十人十色、第34話 時は金なり
[8] 第35話 測り難きは人心、第36話 五里霧中、第37話 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、第38話 一場の春夢、第39話 蒔かぬ種は生えぬ
[9] 第40話 勝負は時の運、第41話 柳に風、第42話 勝って兜の緒を締めよ、最終話 逃げるのは恥だが役に立つ、番外編 立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花
森山みくり（25歳）、彼氏なし、院卒だけど内定ゼロ、派遣社員になるも派遣切り、ただいま求職中。見かねた父親のはからいで、独身の会社員・津崎平匡（36歳）の家事代行として週１で働き始める。両者ともに快適な関係を築いたふたりだが、みくりが実家の事情から辞めることに。現状を維持したい彼らが出した結論は、就職としての結婚、契約結婚だった。ドラマが人気となり、漫画まとめ買いしました。
風間さんと百合さんのその後が気になって最新刊を買いました。とっても良かったです。みくりカップルも良いですが、この２人もいいですねー。いつか別れてしまう２人かも知れないけど、出来れば続いて欲しいなあ。あと沼田さん、好きでした！ドラマの沼田さんが好きだったのかも？（講談社-Ｋｉｓｓコミックス）
