ルイ・ルテリエ監督。ジェシー・アイゼンバーグ主演、マーク・ラファロ、ウディ・ハレルソン、メラニー・ロラン、アイラ・フィッシャー、デイヴ・フランコ、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン。2013年。
<ストーリー>
ダニエル・アトラスら4人の男女で構成されたマジシャンチーム“フォー・ホースメン”がラスベガスでショーを行うのと同時にパリの銀行から金を盗み出すという大技を行う。FBI特別捜査官のディラン・ローズとインターポールが彼らの犯罪を阻止しようとするが、失敗して途方に暮れ、マジックの種明かしの名手サディアス・ブラッドリーに助けを求める。(Wikipediaより転載)
<感想>
冒頭の各マジシャンのシーンで引き込まれ、つい最後まで観ちゃいました。映画というより、2時間ドラマのノリでしたが、まあまあ良かったと思います。そんなの有りー?!ルパン三世かー!?って感じはありましたが、楽しめました。イリュージョンは楽しいですね。モーガン・フリーマンが意外な役で面白かったです。続編も機会があったら、観てみたいです。