辻伸一監督。声、冨永みーな、野沢那智、島田敏。1984年。
<ストーリー>
今なお多くの人々に愛読される『大島弓子』珠玉の名作コミック『綿の国星』が原作。大島弓子自身が脚本に参加し、デリケートな漫画の世界観を映像の中に表現。ハーフトーンの優しい色使いと幻想的な映像美であたたかな世界を生み出しています。音楽はリチャード・クレイダーマンが担当。(amazonより転載)
<感想>
配信サイトで見つけて視聴。アニメになっていたとは知りませんでした。原作は昔、ちょっとだけ読んだことがあります。
猫を飼っている今、内容が猫あるあるで楽しめました。
ラフィエルは結局どうなったのかな?と調べたところ、原作は未完のまま終わっているようですね。それはちょっと残念でした。